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イイネ が
はじまる!

3つのイイネ
減税からの経済成⻑へ、そして所得アップが「イイネ」

01
消費税は、GDPの6割近くを占める個人消費の回復と、経済が安定的成長を取り戻すまで5%に引き下げ、軽減税率及びインボイスも廃⽌する。加えて社会保険料減免により、現役世代の負担⼤幅減と実感できる所得の向上へ。
負担の削減により、個⼈消費が回復する。それは企業の 収益増、景気回復と経済成⻑につながる。雇⽤や賃⾦の増加も進む。政府・⾃治体の税収も増え、できることが増える。この循環の始まりは負担の軽減から。だから減税がイイネ。
チャレンジ!1歩踏み出せる未来が「イイネ」

02
所得制限・⼈数制限を設けない教育の無償化実現。経済的な理由で⾼等教育を諦めることなく、より多くの⼦どもたちが学ぶ機会を得られるようにする。
若い⼈が前⾯に出て、可能性を引き出すことができるための⽀援。年齢を問わずさまざまなチャレンジへの⽀援。そしてバブル崩壊後のデフレ経済やリーマン・ショックなどでチャレンジの機会が少なかった⼈たちへの応援も⾏う。
国の⼈⼝減少対策は結婚する以前の⼈・若者への⽀援が根本的に⽋けている。雇⽤の安定と可処分所得の上昇政策で家庭を持つモチベーションに。
見える化で仕組みの チェンジ・バージョンアップが「イイネ」

03
「⾒える化」は改善のための最善のツール。より効果的な公共の仕組みへバージョンアップしていく。
国と地⽅の関係の再構築。権限と税収の地⽅移管により、地⽅⾃治体が独⾃の判断と責任で地域の課題に取り組むことで、「◯◯らしさ」のある地域づくりの実現をサポート。
「⾒える化」でいびつな税制をフェアに再構築。公平・中⽴・簡素の三つの原則に戻ることで、税負担の納得感を⾼める。
特別会計(ブラックボックス)を含む国家会計の情報を透明にし、国⺠のみなさんが理解しやすい形で提供する。「⾒える化」することで、資⾦のよどみや既得権益の温床が明らかになり、より適切で効果的な仕組み・使い⽅にバージョンアップ。

「イイネ」
3つの信念
3Beliefs
01.政治と信頼
政治の信頼回復には公平・公正を基準とした議員の信頼と質の向上が⽋かせない。⼩選挙区制度導⼊で、党執⾏部が政党助成⾦配分と公認権で強化され、極端に政治の主体が政治家から政党に移ってしまった。この現状を⾒直し、政治家⾃⾝の質を⾼めるためにも、政党内にも健全な競争があり、⼈物重視で選ぶ新中選挙区制度を導⼊。
政治活動のためにどのようなお⾦が必要なのか、どこからの献⾦なのか、どのように使ったのかの透明性を⾼めるために政治資⾦規正法の「⾒える化」改正を。
02.防災
特に今、必要なこととして、能登半島地震のこの10ヶ⽉の対応を受け、短期・中期・⻑期にわけてスピーディーな検証を⾏い、現状の地域ニーズに応える。また国と地⽅⾃治体間の防災対応システムの改善につなげる。
03.⽇本の⾃⽴と外交・安全保障
アジアが不安定な状況の中、総合的な国⼒(経済⼒・技術⼒・教育⽔準)をアップさせることにより⽇本のプレゼンスを⾼め、主体的外交で地域全体の平和をリードする。
防衛⼒の再定義と質の向上を図り、情報収集⼒・サイバーセキュリティ・技術開発⼒などソフトパワーの強化に注⼒。合わせて外交・安全保障のキーとなる外交要員の質・量ともに強化することで防衛⼒を⾼める。
PROFILE

YOSHIDA
TOYOFUMI
吉田 豊史
よしだ とよふみ
1970年4月10日富山市石金に生まれる。富山市消防団東部分団員。早稲田大学法学部卒。
■学歴
徳風幼稚園
富山市立東部小学校
富山大学教育学部(現人間発達科学部)附属中学校
富山県立富山中部高等学校理数科
早稲田大学法学部 卒業
大学卒業後、Uターンしてメーカーへ就職後、豆腐製造やカフェ経営で起業。その後、2007年に富山県議会議員初当選。2012年国政へ初挑戦した後、2回目の挑戦となる2014年、衆議院議員総選挙にて復活当選。途中、富山市長選への挑戦を経て2021年、再び衆議院議員に復活当選し2024年10月まで2期目をつとめた。

GREETING
あいさつ運動