top of page
DSC_0342_edited.jpg

イイネ の政治、
めざします。

アートボード 1-8.png

​吉田豊史

​よしだ       とよふみ

富山第1選挙区 衆議院議員候補

​富山県議会議員(自由民主党公認)2007~2013年

衆議院議員(維新の党公認)2014 ~2017年

富山維新の会 代表

  • Twitter
  • YouTube
切り抜き.png
約束

決起大会

日程:10月30日(土)

時間:10時〜

​場所:吉田豊史選挙事務所イチバンマチイイネスタジオ(富山市一番町4-9)

(スタッフ中心ですがどなた様もお越しください。その他の予定は本体サイトに掲載しております。)

所得アップで
​チャレンジできる未来へ

フミノミクス

アートボード 1-8.png

「財政政策・金融政策・構造改革」の3つで、日本をもう一度経済成長させ、みなさんの所得を上昇させることを目指します。

チャレンジできる環境に変えていく

アートボード 1-8.png

女性が自分のやりたいことをできる富山に、若い人がチャレンジできる富山に。今、活躍できていない人がチャレンジできる環境を作ることが政治家の仕事です。

仕組みを変えて、フェアでシンプルに

アートボード 1-8.png

仕組みの一つ、税制を消費喚起と経済成長を重視する税制へ転換します。長期低迷とコロナ禍を打破するため、2年(目安)に期間を限定した消費税 5%への引き下げを断行します。(恒常的には8%)引き下げ期間終了については経済状況を考慮し、将来的な地方税化と税制改革を合わせて検討します。

5つのビジョン

5VISION

ビジョン

01.危機感

政治家吉田豊史は、成長しない日本経済とそれによる日本の地位の低下、加えて昨年来から長引くコロナ禍、今こそ「政治」が危機感を持たなければならない状況にありながらその役割を果たしていない。何とかしなければ、と考えています。

02.富山のため、地元のために働きたい

今春の富山市長選で本質的な富山のみなさんの声、富山を感じるチャンスを改めて頂きました。富山を元気にしたい。その気持ちは変わりません。首長であれば富山からの発信。議員であれば外からの応援。ベクトルが逆なだけでどちらからでもできることに気づきました。

03.新型コロナ対策

新型コロナ対策も危機管理。危機管理は「情報提供」と「情報管理」、「優先順位は何なのか」です。そしてワクチンを自国開発・製造できていれば、もっとワクチン接種のスタートは早められたはず。経済成長をして研究開発にお金が回る仕組みに変えなければ。

04.仕組み、役割、やり方を進化させる

同じ仕組み、同じやり方、同じ役割のままでは、そこに伸びしろも楽しさもチャレンジのスペースもない。だから、仕組みを変える。役割を変える、新しいやり方を取り入れる吉田豊史だから言えること。

05.経済成長で所得アップを

経済成長の中で全体のパイが広がり、一人一人の所得もアップします。再分配もしやすくなります。新たな雇用も生まれ、同時に新たなチャレンジもしやすくなります。それは日本と富山を元気にします。

PROFILE​

IMG_6540.jpeg

YOSHIDA
TOYOFUMI

吉田 豊史

​よしだ とよふみ

昭和45年4月10日富山市石金に生まれる。 A型 180cm 80kg

​■学歴

徳風幼稚園

富山市立東部小学校

富山大学教育学部(現人間発達科学部)附属中学校

富山県立富山中部高等学校理数科

早稲田大学法学部 卒業

大学卒業後、富山へ戻り、硝子メーカーへ就職。

起業を決意しサラリーマンを辞し、県議2期目となる父の選挙を手伝う。その後、有限会社を立ち上げEST CAFE、豆腐製造を手がける。熱い志を胸に政界へ進出。

平成19年4月、富山県議会議員選挙にて初当選。

平成26年、衆議院議員総選挙に富山県第1区より出馬、比例復活にて当選を経て、今年令和3年4月の富山市長選に出馬。

100411_02.jpg

ACTIVITY

​国会での活動

・衆議院議員(2014~2017年)

・安倍首相(当時)との予算委員会質疑(NHK放送)

・菅官房長官(当時)との平和安全特別委員会質疑

・麻生財務大臣(当時)との財務金融委員会質疑

・稲田防衛大臣(当時)との安全保障委員会質疑

スクリーンショット 2021-03-12 20.04.51.png

GREETING

​あいさつ運動

いつでも、どこでも、だれにでも

富山市内で長年カフェを経営し、人と人との繋がりを強く実感しています。平成18年に自分の住む街、人の魅力を感じるために毎日「あいさつ運動」を始めました。ここが私の政治活動の原点です。

IMG_6656.jpeg

HISTORY

​沿革

20歳

​平成2年、大学在学中にシアトルへ語学留学 (1年間) 
多くの人と交流を深め、改めて世界の広さを知る。

23歳

大学卒業後、富山へ戻り、硝子メーカーへ就職。
海外事業にも携わり、ビジネスの奥深さを学ぶ。

起業を決意しサラリーマンを辞し、県議2期目となる父の選挙を手伝う。

29歳

平成11年、ガッツワークス有限会社を設立。

翌年カフェブームに先駆けて、富山市にEST CAFEをオープン。
EST [エスト] = 最上級、をテーマに様々な商品を企画・販売。EST CAKES など展開中。

33歳

平成15年、富山JC魅力あるまちづくり委員会 サクラマス放流

35歳

平成17年、豆腐製造を始め、毎朝豆腐を作る。
「まるまるとうふ」は、引き売り等で話題。

36歳

平成18年、熱い志を胸に、政治の道を選択。
平成19年4月、富山県議会議員選挙にて初当選、県議会議員となる。

42歳

平成24年、信念の下、衆議院議員総選挙に無所属候補として出馬。

44歳

衆議院議員総選挙に富山県第1区より出馬、比例復活にて当選。

51歳

令和3年、富山市長選に出馬。

​同年、衆議院議員総選挙に立候補。

OTHERS

​その他の活動

沿革
IMG_9284.jpeg

EST CAFE

サラリーマン時代の海外事業に携わる中で北米のカフェに出会い、EST CAFEを起業しました。カフェは「人が集う場」「人と人とがつながる場」、いろんなことやいろんな人の想いを話して、お互いのことをリスペクトする場です。他愛のない話から「ワクワクする富山」のアイデアや、イノベーションの一歩が始まるかもしれません。またコーヒー豆は世界中からこの富山にやってきます。いわばグローバル化の体現です。同時にスモールビジネスの現場の経営者であることは、ビジネスのつながりや経営支援だけでなく、「働き方」を考えること、市民の目線を持ち続けることにもつながっています。

IMG_1965.JPG

​家庭菜園

手をかけた野菜を子どもに食べさせたいことから始めた家庭菜園ですが、野菜や緑に親しんでいるとホッとします。水やりが気分転換になったり、収穫がうれしかったり。まさにクオリティーライフの向上。お財布にもちょっと優しい。そして食べ物や緑のことから「消費者視点」はもとより生産者の視点の「農と食」「農林水産業と地方創生」を考えたりもします。豊かな自然を持つこの富山市で、「現場から」この先にある未来につなげていきます。

CONTACT

​応援会ご入会フォーム

​ご入会フォーム
bottom of page